週末の「エノコロ野菜づくりの会」に参加できなかった理由はちょうどその日が断熱材が納品される事になっていたからだ。
屋根裏に選んだのは「木の繊維」と言う優れている断熱材。廃材などの木でできているので、リサイクル品。まだ調湿機能はグラスウールより何倍もあるので、湿度の高い鎌倉には最適!
作業も割と簡単。ただ、切るのはちょっと大変。丸鋸できれいに切れますが、屋根裏だと丸鋸を持ってなかなか切れないので、普通のノコギリで切ることにした。切れ目は若干荒くなるが、丁寧にやればできなくはないです。
触ってもちくちくしないので、グラスウールより扱い安い。
詳細はメーカーのホームページをご参考ください。
2011/04/18
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