この写真覚えていますか?鎌倉の家の解体を始めたばっかりの時。
この壁は今こんな感じ:
100mmのサーモウールが入っています。屋根裏には木の木の繊維を選んだのだが、壁と床はサーモウールにしました。
羊の毛とパワーフリースと言うフリース材でできています。施工は簡単です。はさみで簡単に切れて、あとはタッカーで留めるだけです。マリコが刺繍や縫い物が得意のでとても丁寧に施工できる。
床はスウェーデンのパイン材にした。(本当は外壁と同じく日本の木を使うのはベストですが、北欧人として、やはりパインのフローリングが好き!)
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