新宿のオペラシティー・アートギャラリーで開催されているデンマークのヴェルナー・パントン展を見てきました。
バントンチェアを初め、たくさんの家具や照明、そうしてインテリアまで手掛けたバントンの作品が数多く見られる。
デンマークの60年代は木製の家具が有名だった時代(ヤコブセン、ウェグナーなど)に対し、パントンは派手な色やプラシティックなどの新素材を使ってデザインをしていた。素晴らしいデザイナーだけではなく、未来を見る人でした。
展示会のオフィシャルサイトはこちら
2009/10/24
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿